こんにちはおまめママです。
4月も後半になり30度を越える暑い日が続きますね。
おまめママが生活しているところは近くに山もあり周りが田んぼだらけの田舎なので虫たちも最近は活発に飛びまわってます。特に夜の街灯にはすごい数の虫が飛んでいます。
先日、洗濯物を干そうとベランダに出たところ一匹の蜂が飛んでいるのを発見しました!!!
蜂が室内に入っておまめちゃんが刺されたら大変!!
急いで部屋に戻り網戸を閉めました。
網戸越しにベランダの蜂を観察していると、、、、、!!??
えーーーーーー、蜂の巣がある(°_°;)(; °_°)!?
ということで、今回は蜂の巣の駆除についてまとめてみました。
蜂の巣について
身近に潜む危険
Contents
1 蜂の種類と見分け方 、巣の形
蜂の種類によって駆除の危険度が大きく変わり、駆除前に蜂の種類をしっかりと見極めておくことが大切です。
日本の家屋に巣を作る蜂は、以下の3種類であることがほとんどです。
・ミツバチ
・アシナガバチ
・スズメバチ
まずはミツバチから詳しくみていきましょう。
ミツバチの体の特徴・・・・黒っぽい胴体に、はっきりした縞模様が特徴です。体長は20mm程で全体に毛が密生しています。
ミツバチの巣の特徴・・・・平面で板のような形をした巣板が垂れさっがた形をしています。
蜂の巣の発見の仕方は?巣を作りやすい場所は?
3 自分で駆除できる?できない?
巣の大きさや巣ができた場所、蜂の数にもよりますが、ミツバチとアシナガバチは比較的安全にすの駆除ができます。しかし、スズメバチの場合はとても危険です。
スズメバチの巣の駆除は自力でできないことはないですが、場合によっては命を落とす危険性がありますので、プロの駆除業者に依頼することをおすすめします。
今回のベランダにいた蜂はアシナガバチなので自分で駆除することに決めました!!
自分で駆除するにはどうしたらいいの?
5 実際に蜂の巣を駆除してみた
6 まとめ
