梅雨ですね。ジメジメと蒸し暑い日が続いています。
この時期から心配なのが、食中毒!
今年からはおまめも家族に仲間入りをし、これまで以上に食中毒等に気を付けないと!と思ってます。
そこで、我が家の食中毒対策を紹介したいと思います。
ドーバーパストリゼ77
というものを我が家では愛用しています。
パストリーゼってなに?
なんでパストリーゼなの?
など疑問に思う方もいると思います。
実際おまめママがそうでした。
でも、使ってみると納得。今では、これがないと無理!これ以外は考えられません!
パストリーゼとは・・・
酒造会社が長年のノウハウを生かし作られたアルコール製剤です。
3つのポイントがあり、
①高純度77%のアルコール分であり除菌の即効性あり
②高純度緑茶カテキン配合の抗菌持続
→緑茶カテキン配合により長時間細菌の増殖を抑制
③酒造用の純水を使用した安全性
この3つのポイントは、酒造会社だからこそ実現できたことだと思います。
酒造会社ならではの高純度純水を使用しているので、口に入っても問題はありません。
なので食中毒対策として、料理をする前にシンクや周り、包丁やまな板にスプレーをしています。
お肉やお魚を切った包丁やまな板は、洗剤で洗った後にもスプレー。
1日の終わりにキッチンをキレイにしたら、パストリーゼで仕上げ拭きを欠かしません。
料理をすると生ごみが出ますよね。
暖かくなってきてから、生ごみの臭いが気になります。
そのときも、まとめた生ごみにパストリーゼをして袋を縛ると、臭いも気になりません。
そんな生ごみの臭い対策をしてゴミ箱に捨てているのですが、そんなことを知らないおまめパパ。
食品がついたまま直接ゴミ箱に捨てることもあるので、時折ゴミ箱が臭います。
そんなときも、ゴミ箱めがけてパストリーゼをすると臭いが軽減されます!
冷蔵庫内やレンジ等の定期的な拭き掃除の際にもパストリーゼが大活躍しています。
口にしても無害なため、食品に直接吹きかけてもOKです。
傷みやすい果物や生もの等の食品に吹きかけて防腐対策もできます。
おまめが保育園に通うようになると、お弁当問題も出てきます。笑
お弁当に食材を入れる前・蓋をする前に吹きかけることで食中毒予防にもなりそうです。
パストリーゼの注意点は
火気厳禁!!
フローリングや樹脂等塗布面・皮革製品等では変色等の可能性もあるので注意が必要。
これから暑くなり、より一層食材が傷みやすい季節になっていきます。
パストリーゼを使い、食中毒予防や除菌・抗菌・防カビ対策を行っていきましょう。
我が家にはなくてはならない存在なので、1000mlタイプを使用しています。
もうすぐなくなりそうなので、そろそろ買い出しをしなければ!